プロテオグリカン原液 意味

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【2017年注目の美容成分】プロテオグリカンとは?

プロテオグリカンとは

プロテオグリカンは人間の身体の皮膚や軟骨などに存在していて、化粧品、サプリメントなどの原料にも使用されています。
プロテオグリカンの特徴は、コラーゲンやヒアルロン酸と一緒で細胞外基質を構成する保水性にすぐれていること。

 

肌の保湿や肌のハリに関わっていて、関節ではクッションの役割をしている成分になります。
一般的には、ひとつのタンパク質に何本かの糖鎖ギルコサミノグリカンが結合してできているものの総称をプロテオグリカンと呼んでいます。

 

糖鎖の種類によってプロテオグリカンの種類がわかれているのですが、一番代表的なものは動物の軟骨組織にあるアグリカンになります。
皮膚の真皮層に存在しているヴァージカン、基底層に存在しているパールカンなどもあります。

 

分子量がヒアルロン酸よりも小さいので浸透性が高く、肌の奥深くまで浸透しやすく、さらに時間が経っても乾燥しにくいという特徴ともっています。
ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進する作用もあるので相乗効果を期待することも可能です。

 

こんな美容効果が期待できます

プロテオグリカンの美容効果として期待することができるものは、高い保水性やEGFと似た働きです。
高い保水力が特徴のひとつなのですが、ヒアルロン酸の1.3倍近くあることがわかっています。

 

EGF(上皮細胞増殖因子)と似たような働きももっています。
EGFとは人間の身体の中で作られるタンパク質の一種で、53個のアミノ酸から成り立っています。
皮膚の表面の受容体を結びついて、肌のターンオーバーを促す働きを持っています。

 

抗酸化作用炎症抑制作用にも期待できます^^
プロテオグリカンは抗酸化作用と、身体の中で炎症を起こす細胞の生成を抑える炎症抑制作用もあります。
炎症を抑えつサイトカインというたんぱく質が分泌されているのですが、その働きをサポートすることが可能なのです。

 

胃腸で溶かされることなく小腸まで届くことが可能なので、身体全体に吸収されます。
分子量が大きいので、エンドサイトーシスという大きな物質を細胞に取り込むことによって体内に吸収されます。

 

まとめ

昔は希少な成分だったのであまり注目されていなかったプロテオグリカンですが、最近では技術力の上昇によって鮫などから抽出することが可能となり、注目されてきています。
ヒアルロン酸よりも高い保水力で、お肌に潤いをキープできるのが嬉しいですね^^

 

ヒアルロン酸と比べられる理由としては、2つとも皮膚や軟骨や関節に多く含まれている成分だからです。
プロテオグリカンは経口摂取でも塗っても効果を期待することが出来る成分なので、使用しやすいという利点もあります。

 

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